Thursday, December 14, 2017

title pic 看護師の夜勤はとても大変そう

Posted by usa-e on 2014年3月5日

私が子供を出産するときにお世話になった個人の産婦人科クリニックでは、当然夜勤の看護師が必ず毎日待機していました。

私が産気づいたのは夜中で、産院に連絡をして出迎えてくれたのも夜勤当番の看護師でした。それほど大きくない個人クリニックということもあって夜勤当番の看護師は1名しかいませんでしたが、その夜は私以外に3人の妊婦が夜に産気づいて入院していました。朝になるまでそれだけの妊婦の1人の看護師が面倒を見るのは患者立場で見ていても大変そうだと感じました。

看護師は職場によってはどうしても夜勤が避けられません。人員の多い大きな病院なら数名の夜勤当番もいるでしょうが、個人医院ではせいぜい2人程度が限界だと思います。少数で行う夜勤はきっと、看護師には大きな負担になると思います。

こうした夜勤の厳しい現実によって看護師の仕事を辞めてしまう人もいるようです。看護師の人材が充実すれば夜勤の負担も少なくなるのでしょうか。

看護師不足について

私達が転職や就職を考える時に、求人サイトや雑誌、広告などを見る事もありますが、その中で常に医療関係の求人が多いのに気が付くと思います。看護師は多くの医療機関で人員が不足しています。

その原因の一つが病院勤務などで24時間体制の不規則な勤務形態にあります。そうでなくても神経を使う仕事で、夜勤が多いようですと、体を壊す人も多いのが現状です。ある調査によると病院勤務で夜勤が多く、過酷な勤務体制の看護師の女性のガンになる率は普通の仕事の人より多いと言う結果が出ています。

その為に外国のある国では、そのようなリスクの為に看護師に対して手厚い保障を与えている国もあります。

しかし我が国ではそのような制度はありません。ですから看護師はより待遇や勤務形態の楽な場所へ転職していくと言うことが考えられます。そしてそれが看護師不足の原因の一つになっているのです。

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